6月/08/2020

今日で100日目、第一段階のCOVID-19抑制策緩和 from NY

こちらニューヨーク州で初めて新型コロナウィルス感染者が確認されてから今日でちょうど100日目となりました。

そして、ニューヨーク州の中心地が第一段階のCOVID-19抑制策緩和(建設、製造、一部の小売業、約40万人が仕事を再開)が今日からついに始まりました。

まだまだ不自由な暮らしは変わりませんが、今日から徐々に街は動き出して行くことでしょう。

Congratulations on a new normal day!

この100日の間にアメリカ、ニューヨーク、人々にとって、たくさんのことが起こりました。

COVID-19による感染、政治、経済、人々の生活や身近にあるものこと、最近で言えばJustice For George Floydについてのプロテスト(デモ活動)とそれによって派生した暴動など。

先週末は日中・夜中関係なくヘリコプターが上空を飛び、催涙弾や閃光弾の音、時には銃声も聞こえ、ニューヨークの街が壊れて行く悲しさと恐怖で眠れぬ夜を過ごしました。

今、街は少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるし、昼間に行われているデモ行進は平和的だし、私個人としてもプロテスト(デモ活動)は支持しています。

海外に住んでいる日本人の私は、以前にも差別的な事を言われたり・されたりした事はありましたが、特にこのコロナ禍中はあからさまな言葉や行動による差別を受けました。とてもショックだったし、悲しくて道で悔し泣きもしました。今までは、我慢するしかないと思っていたけれど、この状況下でたくさんの記事や論説、人々の意見や感想を読んだり聞いたりして学び考え、私なりの意思表示や行動をしていこうと思い直しました。

「これはおかしい」と声を上げて行くしかないと。

そうでなければ偏見はなくならない。

私を含め、(人種)差別を他人事として扱うのはもうやめにしましょう。

誰が何を言ってもいいと思う。反対意見をぶつけ合ったり、意見が違う相手を弾圧せず、また考えを変えることにも恐れず、少しでも周りの環境や人々の関係が改善されるように対話を持った方がより良い社会になるのではないでしょうか?

この数ヶ月の間に、いろいろなことが起こり、経験し学びました。そして、これらは未来の私たちの人生の何らかの転機になることと思います。いい方へ向かうのか悪い方へ向かうのか、正直わかりませんが、少しでも明るくいい方へ向かうことを祈って…

暴動によって破壊され略奪された店々や入口や路面のガラスに板を取り付け防御する店など。

食料の買い出しへ。at MIDORIYA

まだまだ油断はできないコロナ感染…サングラスにマスク、手袋…怪しさ満載な姿ですね。

 

 


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